RIDER'S JACKET
 初めて買った革ジャンはライダースだった。
 無名品の韓国製のダブルライダースを15000円で秋田のイトーヨーカドー内にあるショップで買ったのが1982年のことである。
 次に買ったのはショットのシングルライダース。
 これを買ったときは嬉しかったなMADE IN USAの表示が「本物だぜ」と主張していたように感じたものだ。

 そしてやがてバンソン、エアロレザー、ラングリッツと世界が拡がる・・・

 正直言ってライダースジャケットは誰が着てもそれなりに決まる。
 フライトジャケットのような支給品と違い、贅を凝らした商品なので、立体裁断により大体の人が似合うシルエットになっているのだ。
 ただ、さりげなく着こなすのは難しい。大体の人は大袈裟な印象を与えてしまうのだ。
 あるいは単なるバイク乗りに思われたりなど。

 ライダースジャケットを普段さりげなくセクシィに着こなす。
 これは大人の男の嗜みの一つであるといえよう。

 

THE FEW 2012/2013
PRECISION ROCKY MOUNTAIN



詳細はこちらを見てください!

※2012.10.26追加


THE FEW 2008/2009
PRECISION CHIEFS JACKET








 THE FEWのフライトジャケット以外のレザージャケットの別ブランドであるプレシジョンズの定番ジャケットです。

 この大人気のチーフスはずっとバッファロゥハイドをメインマテリアルにしてきましたが、今年から「バダラッシィ」を素材に投入。

 バダラッシィとはイタリアの有名な革ブランドで、高級バッグやシューズの素材として知られています。

 実は旧リアルマッコイズで昔バダラッシィ製のホースハイドを使用したことがあります。
 代表的なのは96年のアニリンハンドフィニッシュで、それ以外のピグメントにも一部使用されていたそうです。

 そういう意味でも、あの96年のアニリンハンドフィニッシュというのは特別なわけですね。
 あのなんともいえない透明感のある光沢と色合いはバダラッシィならではというわけです。

 しかし、そもそもバダラッシィはホースハイドが専門ではないのであまりやりたがらないし価格も高いし云々ということでその後は取引しなくなったわけですが、今期のTHE FEWにおいてまた新たに使用されることになりました。

 バダラッシィのスゴサは説明するよりもまず是非見て感じて欲しいところです。
 妖艶といってもいいほどの魔力があり、そして密度ゆえにズシッとした重量感、コシ・・・もうたまらないです。

 男の服だ! という感じ。

 まさにレザージャケット界にセンセーションを巻き起こしたバダラッシィ。
「ホースハイドじゃなければ!」という常識をあっさり覆し、ある意味ホースハイドを超えた魔力のある革です。

 中々味が出ないですが(^^; 頑張って着込んでみたいです。

 次回の新作にもバダラッシィを使用したジャケットがふんだんにリリースされると思うので、今後も目が離せないですね。

 でもやっぱりホースハイドじゃないとなあ・・・という意地っ張りなあなた、とにかく体験してください(^^

 本当に凄いんです。

 お問い合わせは最寄のTHE FEW販売店へ(宣伝かい笑


THE FEW 2010/2011
PRECISION J-100













 ぼくの念願のジャケットがTHE FEWのプレシジョンズラインで新登場!
 ぼくが所有しているヴィンテージのJ-100を忠実に再現し、本来カウハイドであるのをバダラッシイで作られました。
 標準モデルはブラックのバダラッシィでアクセントにダークブルーのバダラッシィをポケット部分や袖口のジッパーの裏に配しているのを真逆にオーダーしました。
 本体がダークブルーでアクセントがブラック。

 画像だとブラックにしか見えませんが・・・

 本来ぼくはA-2やG-1系、そしてB-3,B-6,D-1というフライトジャケットを基本としたアウターの着こなしをしているのですが、このJ-100だけは昔から好きで、旧マッコイズのものやヴィンテージのものを愛用してきました。
 そしてぼくが所有しているカウハイドのJ-100は本当にカッコ良くて、現行のレプリカよりカッコイイので、是非このまま再現して欲しかったわけです。
 ポイントとしては襟。ガクランの灰カラーのようにビシッと高く立った感じが大変カッコイイ。この襟の存在感が従来のJ-100との際立った違いで、これは着て頂けると一発でヤラレます。
 それと袖の独特の立体感のある形状もうまく再現しています。

 そしてこの、FEWの最近のウリというべきバダラッシィ。イタリーならではの透明核のある独特の光沢、そして薄めに漉いてあるというのにしっかりとコシもあって革が好きな人の気持ちを鷲掴みにします。

 ぼくは毎年FEWのA-2かA-1を必ず買うようにしているのですが、今回は傑作H.L.B.のA-2を断念してまでこれ一着にしました。

 昨日到着し、その出来栄えの良さに感激、さっそく夕方から着用していますが、もうカッコ良くてカッコ良くて、女性にもキャーキャーいわれるし、鏡に映った自分に「おおっ」と目を瞠るほどだし、着用感としても軽快で、さすが永遠の定番ジャケット、そしてそれを絶妙に再現したFEWの技術、バダラッシィという高級皮革の質感と、文句無しです。
 なんとなくライダース系が一着欲しい・・・そう思った方は是非どうぞ。多分この秋のあらゆる新作レザージャケットの中でも群を抜く傑作だと思います。
 ホントウにシアワセ♪



2010.9.19 追加
 
右が元ネタとなったぼくが所有している実物J-100です。カウハイドです。



スカジャン
以下、2008.3.17追加
STANDARD
15TH ANNIVERSARY
SOUVENIR JACKET

30着限定








 私が本気で欲しいと思って買った初めてのスカジャンです。
 詳細・背景はスタンダードさんのサイトに譲るとして、あとは主観的な感想を(^^;

 とにかくカッコイイです。
 なんとも豪華な刺繍!そしてデザイン的にも優れていますね。
 製品化の前にベースとなったヴィンテージを見せてもらいましたが、これはすげえもんができるなあと楽しみにしていたものです。
 天下のスタンダードとはいえ、一ショップさんがこれだけのものを作ってしまうとは本当に凄い。

 実際に手元にきたときは思ったより軽いんだなあと感じましたが・・・軽快でいいです。
 しかし本当にカッコイイ。
 サイズLは完売したそうですが、SとMはまだあるようなので是非体験してください。

 定価82,950円(≧▽≦)
 その価格もしかし納得の実に豪華なデコレーションです。

 ちなみにサイズはかなり小さめで、サイズLでもキンちゃんはインナーTeeでパツンパツン!
 本当はXLが欲しかったなあ(^^;



















JELADO
五重塔×鷹




 元々スカジャンには興味がなくて・・・まあ定番アイテムなので何度か東洋エンタープライズやフルカウントのものを買ったことはあるけど、いずれもさほど着込むことなく手放してしまいました。
 皮ジャンとジージャンが好きで、それ以外のジャケットまで手を伸ばすとキリかせなくなってしまうという自戒もあったし、そしてスカジャンというものがどうも派手で柄が悪いというか(^^;妙にやんちゃ臭い感じがしたのもあって敬遠してきました。

 しかし、そんなキンちゃんももう40歳ということで、今更チンピラにも見えないだろうし(^^;、ライダースジャケットを着ても必ずしもバイカーやロックスターには見えないという絶妙の着こなしができるべき年齢になり、スタンダード15周年のスーベニアジャケットを皮切りに封印をときました。

 といっても、これ以上増やすつもりは無いのですが(^^;今後はスカジャンをさらっと着こなせるようになつてみたいと思っています。

 さて、ジェラードです。
 昨年あるきっかけで代表の後藤さんと知り合い、そのときに初めてジェラードというブランドを知りました。そして、知らないなんて信じられないくらい凄いブランドなのだということを思い知らされる日々(≧▽≦)ゴメン
 自分の欲しいものだけ作るというコンセプトは我がジェット・リンクと同じで・・・なんていうと後藤さんは気を悪くするかもしれませんが(≧▽≦)・・・共鳴するものがあります。

 ジェラードの製品を初めて体験したのはメキシカンリングでした。

 購入したのは札幌のライトスタッフでしたが、そのときついでにジェラードのスカジャンを見てその素晴らしさに痺れ、いつか一着買おうと思っていたのですが、ライトニングでこの色合いに悩殺され、オーダーした次第です。

 なんというか、最近のものとは思えない迫力というか凄味というか、独特の雰囲気がありますね。
 
 今年の春と秋はこのスカジャンでクールにきめてみたいと思います(^^
★このページは2004年作成開始しました

こだクロ
(2010.11.5~)